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子どもは色々なものに興味を持ちますよね。好奇心から間違った使い方をして、物を壊してしまうこともあります。「壊されても仕方ない」という覚悟でいても、いざ壊されるとがっかりしてしまうママは多いようです。

 

意外に力強くなった我が子に仰天!


2歳の娘を持つママは、「曲がった眼鏡を手に持つ娘」を見て驚愕。自分の眼鏡が壊されたことにショックを受けつつも、「まさかこんなに力をつけていたとは、想像もしていませんでした… 意外と簡単に壊してしまうのですね」と明かしています。

 

ネット上で見られる「子どもに壊されたもの」には、「“障子を破られる”“ふすまに穴を開ける”のはもう諦めてます」というもはや“あるある”なパターンも。さらに被害が甚大なケースでは、「スマートフォンを高いところから落とし、拾ってはまた落とし… 『触らないで』と言っても聞かず、先日ついに壊れました」「買ったばかりの口紅を根元からへし折られた! 高かっただけにがっかりです」「息子がゲームのセーブデータを全消去。夫が膝から崩れ落ちてた(笑)」「1歳の娘がテレビをお釈迦に。よじ登るという発想は予想外だったよ…」などママたちから悲鳴が上がっていました。

 

また壊されずに済んだようですが、「目を離した隙に、タンスが落書きまみれになってた…」「私の付けまつげが壁に貼りついててビックリ!」「ある日帰宅すると、毛布がスタンプまみれにされていました」といったエピソードも。