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いつの間にやら、どんどん増えているポイントカード。ポイントカードが貯まりすぎると、お財布の中がパンパンになり、どこに何のカードが入っているかもわからなくなってしまいます。 ポイントを貯めると現金代わりに利用できるのでメリットも多いですが、実際にはほとんど使わないカードも多いものです。そこで今回は、たまりすぎたポイントカードをどのように整理すれば良いのか、いくつかご紹介します。

■ポイントカードを分別する

ポイントカードを整理するには、本当に必要なカードなのかどうかを分別しなくてはなりません。何十枚もポイントカードがたまると、一体どのカードが必要で、どのカードを不要なのかも見分けられなくなります。 まずは手持ちのポイントカードをすべて取り出します。他の場所に保管してあるポイントカードがあれば、それもすべて一カ所に集めます。 有効期限をチェックし、切れているものはすべて処分しましょう。もしかしてまだ使えるのではと思う人もいるようですが、有効期限切れのポイントカードはほとんどのお店で使うことができません。 次にいるカードといらないカードを分別し、不要だと思ったカードは処分していきましょう。

■めったに行かないお店のカードは捨てる

1年以上行っていない、または1年に一回行くかどうかのお店のポイントカードを集めます。ポイントの有効期限は1年程度に設定されていることがほとんどなので、1年に1度行くか行かないかのお店のポイントカードは、思い切って処分しましょう。 数カ月に一度は通うお店のポイントカードも、同様に処分したほうが良いかも知れません。数カ月に一度しか通わないお店はポイントが貯まるのも遅く、ポイントが貯まりきる前に有効期限が切れてしまうこともあります。 ポイントカードの分別ポイントとして、2カ月に1度お店に行くかどうかを残しておくラインにしておくと良いでしょう。

■毎日利用するお店のポイントカードだけ持ち歩く

ポイントカードの中には毎日のように利用するものもあれば、めったに利用しないカードもあります。 スーパーやコンビニ、ドラッグストア、飲食店など、よく行くお店のポイントカードは財布に入れておきましょう。 必要なものと必要でないものが分からない場合は、とりあえずポイントカードを持ち歩かないようにし、必要となった分を財布に入れましょう。 一度ポイントカードを財布に入れ始めると、また新たなポイントカードが貯まっていく原因になるので、1カ月経過しても使わないポイントカードは、財布から出すようにしてください。 使わないポイントカードは自然と後ろのほうに配置されていきますので、後ろにあるポイントカードからチェックして、不要なカードを財布から出すようにするのも良いでしょう。 使用頻度の高いポイントカードだけに絞ることができれば、財布の中はかなりスッキリします。

■あまり使わないものはポイントカード用のケースに入れる

使用頻度の低いポイントカードは、カードケースに入れて管理すると便利です。カバンに余裕があるなら、カバンの中に入れておくと良いでしょう。 あまりムダなものは持ち歩きたくないと思うなら、その日に使用するポイントカードだけ財布に入れておき、帰ったらまたカードケースに戻すようにしましょう。 スーパーやコンビニなど、食料品や日用品を購入するお店のポイントカードは使用頻度が高いですが、化粧品や洋服、美容室や家電販売店などのポイントカードはあまり使うことがありませんので、使用するときに持ち歩くのが賢明です。 どうしてもポイントカードを忘れたくないと思うなら、使用頻度の高い順に分類しておくのも一つの方法です。 めったに使わないポイントカードは大容量のカードケースで自宅管理、たまに使うものやお店に行くことが分かっているときのポイントカードは小さめのカードケースに入れてカバンの中に入れておく、毎日使用するものは財布の中にというように、使い分けをしておくと、ポイントカードの入れ忘れを防ぐことができます。