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毎日のように新しい話題がフィーチャーされるネットの世界。この記事では、SNSや検索サイトで注目を集めているワードをチェックしていきます。意外なトレンドが見えてくるかも!?

 

「オタク川柳大賞」が“あるある”過ぎる!?


IT企業「株式会社インターリンク」が、毎年恒例「第14回あなたが選ぶオタク川柳大賞」の結果を発表。オタクについて表現した川柳の数々に、共感の声が相次いでいます。

 

まず大賞に輝いたのは、「細胞は はたらいてるが 俺無職」という作品。こちらは昨年アニメ化もされた『はたらく細胞』を文字った川柳で、593票を集め1位となりました。『はたらく細胞』は人の体の中で働いている“細胞”を擬人化させた作品で、アニメファンだけでなく医療関係者の間でも話題に。そんなオタク界隈の“トレンド”をしっかり取り入れた川柳に、SNSなどでは「自虐もきいてていいセンスだ」「思わず笑っちゃった」との声が。また同作品の投稿者「はたらけない才能」さんのペンネームも『はたらく細胞』にかかっており、「細かいところまで秀逸」と称賛されています。

 

優秀賞に選ばれたのは、「ありがとう 推しが生きてる それだけで」「インスタに 映えぬ日常 生える草」の2作品。「ありがとう~」の句は全体の中でも特に共感を集めており、「個人的にこれが最優秀賞」「見た瞬間“わかる”ってなった。たとえ勤め先がブラックでも恋人がいなくても“推し”が世界のどこかで生きているというだけで幸福」「オタクの生態をこれほど簡潔に表現した言葉があっただろうか」「…それな」といった声が寄せられています。

 

そして「佳作」に入賞したのは、「天才と バカとオタクは 神一重」「二次元と 筋肉だけは 裏切らない」「平成を ジャンプどころか ワープした」「隠しても 所作にオタクが ひょっこりはん」「いやいやいや 上には上が いますので」の5作。いずれも独特な切り口でオタクを現わした作品で、「みんなうまい事考えるなぁ」「どれも秀逸で味わい深い」と人々を楽しませていました。