夫と義母の仲がいいのは歓迎すべきこと。しかし、「あまりにべったりで引いてしまう」という人も少なくないよう。夫の誕生日に義母から送られてきた、驚きの“とあるプレゼント”が議論を呼んでいます。
義母からの誕生日プレゼントに「夫のパンツ」
これって普通なの?
ある女性は、夫の誕生日に義母から「ボクサーパンツ」がプレゼントされたことに困惑。下着や肌着については夫婦で買うものだと思っていたため、義母の行動が理解できないそうです。いくら息子とはいえ、“自立した大人に「パンツ」を贈ることが普通なのかわからない”と打ち明けていました。
“身に着けるもの”を母からもらうのはナシ?
結婚後に義実家から衣服が送られてくることは珍しくないようで、中には同じように「下着は送ってもらっている」という人も。 「うちも時々旦那の服送ってくる。ひとり息子だから世話焼きたいんだろうけど、デザインがダサいんだよね…」
「干支にちなんだ可愛い絵がプリントされたパンツが送られてきた。縁起物でも夫の年齢を考えて欲しい」
「プレゼントといえば靴下とかパンツだよ我が家は。何にしたらいいのかわからないんだろうけど、もう少し考えて欲しい」
中には「肌着にイニシャルが刺繍されていた」人もいて、夫に「もう少し義母と距離をおいて」と相談するべきか悩んでいるという声もありました。