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公の場で食事を楽しむ際は、マナーを守るのも大切です。しかし中には、明確に基準が定められていないことも。そこで今回は、“うどんやラーメンの麺類を途中で噛み切る”行為について注目。世の中には不快に思っている人が多いようです…。

 

うどんを途中で噛み切るのはマナー違反!?


丸山桂里奈さんが熱く語る「うどんを噛み切らない」理由

2月19日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)には、“食に異常にこだわる有名人”として元女子サッカー選手の丸山桂里奈さんが出演。丸山さんは番組内で、「うどんを途中で噛み切る人にイラっとする」と発言しています。丸山さん自身はうどんを噛み切ったことがないようで、「うどんが長い理由を分かってほしい」「うどん自体も本望じゃないと思う」と熱弁。MCの明石家さんまさんや他のゲストは、丸山さんのこだわりを理解できていない様子でした…。

 

“うどんを噛み切る”行為は「汚い食べ方」!?

リアルタイムで同番組を見ていた視聴者からは、スタジオの反応と違い丸山さんの発言に共感する声が続出。 「丸山さんと解釈は少し違うけど、うどんを途中で噛み切るのはちょっと汚く見える」


「噛み切ったうどんを口からポロポロと落とすのはちょっとねえ…」


「すすり切れなくてたまにやるならいいけど、毎回だと印象悪いかも」


「たまに高い位置からうどんを噛み切って、つゆに落とす人を見る。正直『汚い食べ方だな』って思うな」

 

「うどんを噛み切る」という行為は、“汚い食べ方”と多くの人が捉えているようですね。