「今年あなたが失ったもの」を2文字で表現!
お次は昨年話題になった「今年あなたが失ったものを2文字で表します」という診断。名前を入力することで、失ったものを2文字で表現してくれます。2018年を振り返るために試す人が続出し、「『お金』だった。ちょっと心当たりがある」「『余裕』か…。来年は余裕をもった行動を心がけよう」といった声が。またこれも「#今年あなたが失ったものを2文字で」というハッシュタグが独り歩きしており、「『彼女』を失いました」「自分の場合は『友達』だな」と重めの暴露をする人が相次ぎました。
しばしばTwitterで話題になる、「診断メーカー」のおもしろ診断。気になった人は一度診断を受けて、結果をつぶやいてみてはいかが?
文/河井奈津