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インターネット上でもいたるところで議論されている、働くママと専業ママに関する議論。自分が選んだ道とは言え、時には疲れたり、違う道もあったのかもと後悔したりすることもあるでしょう。 本コラムでは、それぞれのメリット・デメリットにふれながら、双方の子育てにどういった違いがあるのかご紹介します。

■働くママの子育て

厚生労働省の調査によると、育休取得後に働き続ける女性の割合は増加傾向にあるものの、その割合は育休取得者の4割だそうです。つまり、半数以上の女性が育休取得後に離職を選択し、子育てに専念するか、もしくは転職しているということです。 同じ職場で働き続けることを選んだママも、別の道を選んだママも信念を持ってその道を選んだと思われます。 そんな働くママの子育ては、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。 ・働くママのメリット 1.経済的に安定する 夫婦共働きの場合はダブルインカムになるため、収入に余裕が持てます。万が一、夫が働けなくなった場合にもママの収入があるため、家庭が無収入になるというリスクを回避できます。 2.子どもの自立心を育てられる 働くママの姿を見て育った子どもは、自分のことは自分でするようになったり、進んで家のことを手伝ったりするという意見があるようです。もちろん個人差はありますが、ママが忙しいからこそ、自分も役に立ちたいという子どもなりの意識が働くのかもしれません。 3.自分の時間が持てる 子育てをしていると、子どもを中心に生活が回るため、なかなか自分のために時間を使うことが難しくなります。 しかし、仕事のために子どもと離れることで、仕事に打ち込めたり、ランチで新しいお店に入ってみたり、仕事帰りに少しショッピングをしたりと、意外と自分のために使える時間が増えることもあるそうです。 そういった時間が、ストレス発散になって子育てを頑張れるママは多いそうです。 ・働くママのデメリット 1.子どもとの時間が限られてしまう 平日は園に迎えに行って、食事の準備をして、お風呂に入って…と、慌ただしく時間が過ぎてしまい、子どもと向き合えるのは寝る前の本を読む時間くらい。一緒に遊ぶ時間が持てていない、というママは多いようです。 また、子どもは日々成長しており、昨日までできなかったことが、突然今日できるようになるということはよくあります。人生で1度しかない貴重な成長の瞬間を見逃してしまう可能性もあります。 2.ママ友ができにくい 園で少し話す程度のママはいても、普段から連絡を取り合ったり、休日に遊んだりと親密なママ友を作るのが難しいという意見もあるようです。 悩み事はインターネットで検索すれば多くの情報やアドバイスを得ることができますし、ママ友の必要性をあまり感じなくなる一方で、孤独を感じているママもいるようです。