“子どもを諭す”ように改善させる!?
“講釈たれ”な旦那に対しては、実際どのような対応を取ればいいのでしょうか。まず注目を集めていたのは、“改善させる”方針を取る30代の女性の意見。彼女は「まず本人が“講釈たれ”であることを自覚させるべき。『周りがどう思うか考えたことある?』って投げかけよう」と発言し、加えて「でもすぐ怒るかもしれないから、“子どもに言い聞かせるテンション”で優しく伝えてね」と補足していました。
他に目立っていたのは“スルー派”の声で、「まずはとにかく“喧嘩を回避”することが大切。うちの母親は基本的に父親の発言をスルーしてたよ(笑)」「おっさんで“講釈たれ”ってもう直らないからね。スルーするスキルを身につけるしかないよ」「華麗にスルーに限る! だけどこっちも腹が立つわけだから、たまに我慢するの大変だけどねwww」といった意見が続出。
しかし中には「そうやって夫婦間でいざこざがある内が花」とコメントするベテラン主婦の姿もあり、「うちは結婚生活20数年。お互い喧嘩疲れしてしまって、今は喧嘩もないけど会話もないよ」「若いうちにたくさんコミュニケーション取ってね」とアドバイスを送っていました。