education201901

「ウチの子、後頭部がゼッペキで…」と悩んでいるママは少なくありません。

 

「おすわりができる時期になれば自然に治る」という話もよく聞きますが、反対に大人になっても「私ゼッペキなんです」とコンプレックスを感じている人もいるため、「もしかしてずっとこのままだったら…?」と不安になりますよね。

 

今回は赤ちゃんに多い「絶壁」の原因や、みんなのやっていた対策・グッズなどを紹介します。

 

赤ちゃんの頭が「絶壁」になる理由


産院の「母親教室」やパンフレットなどで知っている人も多いと思いますが、幼児や大人と違い、生まれたばかりの赤ちゃんの頭蓋骨は7つのピースに分かれていて、お互いつながっていません。

 

出産時、赤ちゃんは狭い産道を頭から通り抜けてくる必要があります。この時、少しでも通りやすくするために、骨と骨を重なり合わせるようにして頭を細くして生まれてくるんですね。

 

また、脳はものすごいスピードで成長し、生後6か月までに生まれた時の2倍、2歳までにはさらにその2倍のサイズになるため、いれものである頭蓋骨も柔軟に広がっていく必要があります。

 

バラバラの骨が皮膚でおおわれているだけで固定されていないため、ずっと同じ向きで寝かされていると少しずつ骨が移動して、後頭部が平らに。これが、赤ちゃんが「絶壁」になってしまう理由だと言われています。