親はまず、正しく状況を把握し、その上で誰に相談するか、冷静に判断することが大事です。先生の対応にどんな理由があったにせよ、そのために「子どもが悩んでいる」という事実があるのなら、解決すべく全力で支えてあげてください。

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ライター:木村 百 情報誌の編集者として激務をこなした後、フリーライターに。2人の子どもの育児ストレスでイライラしつつも、日々の自分磨きは欠かせないアラフォーです。実母も姑も近所で暮らしているため、いまも未来も不安は尽きず。毎晩のお酒だけがパワーの源。