友達や恋人と食事へ行くと、お互いの頼んだ料理をシェアする人も多いはず。しかし中には、「自分の注文したものは絶対にあげたくない!」と思っている方がいるようです。そこで今回はネット上で話題になっている、“1個頂戴問題”をご紹介しましょう。

 

食べ物のシェア


大手お菓子会社「株式会社ロッテ」は、11月9日から“それ1個ちょーだい あげる派 あげない派総選挙”のキャンペーンを実施。2個入りの“雪見だいふく”を「それ1個ちょーだい」と他人から言われた際に、「あげる派」「あげない派」を投票形式で調査しました。総投票数96649票の中から、1位に輝いたのは67751票の「あげる派」。「あげない派」は28898票という結果に。

 

この議論の盛り上がりを受けて、ロッテは雪見だいふくだけでなく“あらゆるお菓子”での「それ1個ちょーだい」問題も調査開始。「それ1個ちょうだい」と言って、実際にもらえた成功率は平均70.5%にも上りました。思いやり精神がある日本人らしい結果が得られています。

 

しかし「それ1個ちょーだい」を頻繁に使う人たちは、自分が頂戴とせがまれても“あげたくない”と思っている様子。「1個ちょーだい」をよく言う人のうち、46.5%が「自分はあげない」に回答しています。さらに「あげない」と回答した人のうち、5人に1人は相手のことを「嫌いになる」とまで答えていました。