成長した“タケル殿”にファン興奮!?
『仮面ライダージオウ』は、“平成仮面ライダー”の力を受け継いで戦う仮面ライダー。歴代の主人公や怪人が度々登場して話題となっています。
“タケル殿”が姿を見せたのは、第13話「ゴーストハンター2018」。人々がアナザーゴーストに襲われる事件を調査していたタケルは、戦っていた主人公・常磐ソウゴを間違って捕獲してしまいました。
久々に“タケル殿”を見た人からは、「頼もしくなってて感動しちゃったよ…」「仮面ライダーゴーストに出演してた時よりも、キリッとしててカッコよくなってる!」「登場した瞬間に『きゃあああ!』って叫んだ」と歓喜の声が続出しています。
番組の中盤には、人々が集まる広場にアナザーゴーストが出現。ソウゴは“ゴーストライドウォッチ”の力で“ゴーストアーマー”に変身して戦いを挑みますが、アナザーゴーストに魂を抜かれ“幽霊”の姿に。タケルは驚くソウゴに対して、「怪人のせいで、魂が抜けっちゃったみたい」「周りには見えない。幽霊みたいなもんだね」とコメントしていました。
視聴者からは、「なんか話し方が“お兄さん”になってる…」「演技力が上がったのは舞台のおかげかも」「できることなら毎週出て欲しい」「声の張り具合が成長してるね」といった声が上がっています。