みんな、自分で作ったアクセサリーを身につけて大満足!

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参加された方々は、完成したアクセサリーをバッグやシャツにつけてうれしそう♪

 

「自分で作ってつけるのは嬉しい!」参加された皆さんの声をご紹介

  • 中学2年生の女の子(ママと参加)

三連休を利用して、名古屋から上京。旅行の間に参加。「通っている中学の愛称が『さくらんぼ』なので」という理由で、さくらんぼチャームにチャレンジ。「難しいポイントもあったけれど、最後まで自分で作れたのがうれしい!」

  • 小学5年生の女の子(ママと参加)

おばあちゃんもお母さんも手作りが大好きで、自分の学校では手作りクラブに入っているという女の子。この日、身に着けていたアクセサリーも手作りでした。「わかりやすい説明があったので、楽しく作れました!」。完成したさくらんぼのバッグチャームはさっそくリュックにつけてご満悦。

  • 5歳の女の子と小学5年生の女の子(ママと参加)

以前、ママがPARTS CLUBの手作り教室に参加した話を娘にしたら興味津々だったので、親子で参加したというご家族。みんなでクリスマスブローチにチャレンジ。「ちょっと難しいところもあったけど、作るのは楽しかったので、また参加したいです」。

  • 5歳の男の子(パパと参加)

パパと一緒に訪れた男の子。「フワフワしたさわり心地が気持ちいい」とさくらんぼのバッグチャームを手作り。「出来上がったら、ママにあげるんだ」。

  • 3歳の女の子(ママと参加)

手作り好きのママに連れられてやってきたのが、3歳の女の子。ママの手元を興味津々で見つめながら、ママのお手伝いもしてくれていました。すごい! 

  • 40代の女性

身に着けるアクセサリーは、ほとんど手作りというハンドメイド好きな女性。「手作りは大好きなんですが、手作り教室に参加するのは初めて! コツをわかりやすく教えてくださるので、耳がダンボに。勉強になりました」

 

ハンドメイドのアクセサリー作りに興味がある人は、最初にプロに教えてもらったほうが上達が早いかもしれません。ちょっとしたコツを早く習得でき、上達がスピードアップします。PARTS CLUBでは、「手作り教室」を頻繁に開催しています。スケジュールは、PARTS CLUBのホームページで公開中。浅草橋の本店に限らず、全国に100店以上あるPARTS CLUBの店舗で定期的に行われているので、興味のある方はチェックしてみて。

 

PARTS CLUB 手作り教室のご案内

https://www.partsclub.jp/store/pages/tenpo_lesson.aspx

 

取材・文/白鳥紀久子 撮影/日高奈々子 取材協力/PARTS CLUB(パーツクラブ)本店 ※紹介している商品の取り扱い、在庫の有無についてはお近くの店舗に直接お問い合わせください。