20181108_chips_01ちょっと小腹が空いた時や、ホームパーティーなどで大活躍する“お菓子”。目まぐるしく新商品が登場していますが、中には生産中止に追いやられるスナックも少なくありません。今回話題になったのは、意外な理由で生産中止が決定したスナックです。

 

チョコフレークはスマホに競り負けた!?


先月発表されたのは、「森永製菓」の「チョコフレーク」が生産中止されるというニュース。1967年に発売が開始されたチョコフレークは、コーンフレークの歯触りを残した“サクッと感”が特徴のお菓子です。幅広い世代から「濃厚なチョコレートがクセになる!」「甘すぎずしょっぱすぎない絶妙ラインがたまらない」といった支持を得ていました。

 

生産中止に至った理由は、意外にも“スマホ”が関連しているよう。もともとテレビを見ながら食べられる“ながら商品”をコンセプトに販売しており、食べる時に手が汚れてしまうのは仕方がないと思われていました。しかし現在はスマホの普及により、“ながら食べ”をする人が激減。手がキレイでないと使えないスマホと、手が汚れてしまうチョコフレークの需要は“ミスマッチ”という認識に。ここ最近の売り上げは5年前の半分ほどに減少し、生産終了に至っています。

 

チョコフレークが食べられなくなると知った人からは、「まさかチョコフレークが時代に負けてしまうなんて…」「こんなことならもっとチョコフレークを食べておくべきだった」「家族でテレビを見ながらチョコフレークを食べる時間が一番好きだったなあ」などのショックを受けた声が続出。現在では多くの人が“食べ納め目的”で、チョコフレークを買い求める動きもあるようです。