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オンライン学習サービス「スタディサプリ」が、「学習サービスの価格意識」に関するアンケート調査を実施。子どもは親の経済的負担を考え、学習サービスの利用をためらいがちになっていることが明らかになりました。

 

保護者と子どもにある「ためらい」意識の差とは?


今回の調査では、進学希望者の子どもとその保護者にアンケートを実施(今回のアンケートでは「学習サービス」を「塾・予備校・参考書・通信教材・オンライン学習」と定義)。子どもの70.1%が「家計への負担を考え、金額の高さで受験勉強のための学習サービスの利用をためらったことがある」と答えました。しかし一方で、保護者の42.9%が「子どもが家計への負担を考え、学習サービスの利用をためらっていると感じたことはない」と回答。有料学習サービス利用について、保護者と子どもの間には「ためらい意識の差」があるようです。

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また、子どもの27.6%が「大学受験に向けて学習サービスを利用するにあたって、有料のサービスは全て保護者に相談しにくい」と回答。一方で、「有料のサービスは全て検討が難しい」と答えた保護者は3.8%のみ。つまり96.2%の保護者は、「相談されれば有料のサービスを検討する」という結果に。子どもは経済的負担などを考えて保護者に「遠慮」しがちですが、多くの保護者は「有料サービスの利用も考えている」と判明しました。