こんにちは。2歳、年長、小学5年生、年の差兄妹の子を持つ働くママ矢那奈美です。 今回は長男の習い事についてお話しします。やはり最初の子供、筆者も色々迷走して「なにか夢中になれるものを」と探した時期もありました。

 

■まずは定番のスイミングスクール 3歳からスイミングスクールに通わせました。気管支が弱かったのでスイミングを通わせると効果があるという話を聞いたのがきっかけです。あと小学校の授業では泳ぎを教えてくれないのである程度は泳げた方がよいとアドバイスを受けたからです。確かに小学校では泳ぎを教えてくれません。これはびっくりの出来事でした。スイミングは約7年続けることができ、四種をすべて泳げるようになりました。 おかげで学校の水泳教室は楽勝だったらしいですよ。

 

■短期間の体操教室

4歳の時、次男の育児休暇中に通わせたのは体操教室です。スイミングと同じスクールで体操教室があったので通わせてみました。体を動かすのは大好きな長男ですが、器械体操やなわとび、鉄棒などがとても苦手だったので克服の為にやってもらいました。 毎回見学をしていたのですが、予想通りにすべての種目が下手くそでした・・・。 さらにじっとしていられない長男はふざけたり、ちゃんと並べたりできず見ていてハラハラしていました。1年も通わなかったのでほとんど上達せず、あまり意味のない習い事でした。そして長男は体操自体があまり好きではなかったので余計に上達しなかったのだと思います。 小学生にあがっても体操競技はあまり好きではない様子で、ボールを使ったスポーツの方が楽しそうにやってます。個人競技より団体スポーツ競技の方が向いているというのが分かっただけでも収穫だったかしら?

 

1日体験のお絵描き教室 これもまた、4歳の時に体験でお絵描き教室に行きました。男子アルアルのお絵描きや工作がとっても苦手だったので教室で教えてもらえれば好きになるかな?という欲目から体験に行かせました。 結果、全くの見当違いでした。全然楽しそうではなかったですし、反応もとても悪かったです。習ってる途中にいたたまれなくて筆者が帰りたくなったくらいでしたよ。 親の思いと子供やりたいことのミスマッチを痛く感じた体験教室でした。

 

■サッカー教室

習い事1(サッカーも楽しくやってました)
習い事2(サッカー最後の日、すがすがしい長男の顔が印象的でした)
1年生からはサッカーを始めました。通ってる小学校のグラウンドで習わせてくれる週1回だけのサッカークラブです。親の負担が全くないので通わせるのにとても楽でした。ほかのクラブチームだとお当番や車出しなどがあり、週末がかなり忙しいと聞いたことがあるからです。長男は同じ学校のお友達と楽しそうに通っていてその姿を見ても良かったなと思っていました。 けれど、週12時間だけの練習では全く上手になりません。低学年のうちは良かったのですが3年生・4年生くらいになると実力差が目に見えてわかり試合をしてもぼろ負けばかりになりました。ただ本人はサッカーにのめりこむことはなく、なんとなく体を動かしてるのが楽しかったらしく辞めたい雰囲気は全くありませんでした。

 

■野球体験

習い事3(初めて1年だいぶ上手になりました)

主人の影響でプロ野球を観戦するのが好きな長男なので、4年生頃から遊びで野球ゴッコを始めるようになりました。お友達と遊んでいてもおもちゃのバットとボールで野球を始めたり、サッカーの試合の前なのにキャッチボールをしたりしてました。 ただ、野球のクラブチームはとても親が大変なことを知っていたのでなかなかやらせてあげる決断がつきませんでした。 けれど、先述した通り遊びがほとんど野球で、TVでスポーツ観戦も野球、ゲームも野球とサッカーの「サ」もでない長男を見ているとやはり野球をやらせてあげた方がいいのではないかと思い始めました。 同じ小学校のお友達が通ってる野球チームを見つけたので、そこに体験に行かせてあげるとサッカーの時では見られなかった目をキラキラさせながら楽しく野球をやってる長男が居ました。本人が野球をやりたいと言い出したことではなかったのですが、親が誘導してあげることも大切なのですね。 長男は自分の気持ちを言葉で話すことが苦手なので、様子を見ながら思いをくみ取ってあげないといけないタイプの子供なので、親がいろんな場を教えて行った方が良い影響がありました。

 

■子供のキラキラ姿を探してあげてはいかかがですか? 野球かサッカーかとなった時に、長男は迷うことなく野球を選び今では毎週末真っ黒になりながら野球を楽しんでいます。主人も一緒に練習に付きっ切りです。おかげで筆者と次男と末っ子は毎週お留守番です。 お当番もあるので、サッカーの時とは違い色々と大変なことも多いです。それでも長男が心から楽しく野球をやっている姿を見ると親も頑張ろうという気持ちになりますよ。

 

お子様の「やりたい」「楽しい」を見つけられない方がいらっしゃったら色々と親がヒントや場を与えてあげて試してあげるのはいかがでしょうか? 意外な習い事にハマったりするかもしれませんよ。お子様のキラキラした姿を見つけられますように!

 

CHANTOママライター/矢那奈美