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不要品を手放す時、みなさんはどのようなサービスを利用していますか?壊れたもの、使えなくなったものだと、捨てるのがてっとり早いですが、もしまだ使える状態のモノだったり、新品だけど我が家では使わない・・・といったものだと、捨てるのはちょっと抵抗がありますよね。 そんな時は使ってもらえる人に「売る」という方法が便利!今の時代はそのサービスも色々。おなじみのリサイクルショップをはじめ、メルカリやラクマなどのフリマアプリや、不要品を箱に詰めておくるだけの宅配買取など。とても簡単に使えるようになってきていますよね。実際に利用した経験がある方も多いのでは? でも、実際どの方法を利用するのがベストなんでしょう?実は各サービスに得意分野や特徴があるのをご存じでしょうか。今回は整理収納コンサルタントの目線で、売るモノの種類や手軽さなどから、代表的なこの3つの方法の違いを検証してみたいと思います。

 

不用品を手早く・高く売る方法は!?

 

【目次】

1.リサイクルショップ、フリマアプリ、宅配買取それぞれの特徴

(1)リサイクルショップ

(2)フリマアプリ

(3)宅配買取

2.早く売る!という意味でいうと・・・何がオススメ?

3.それぞれのサービス比較

4.まとめ

 

1.リサイクルショップ、フリマアプリ、宅配買取それぞれの特徴

まず最初に、3つのサービスの特徴を説明します。

 

(1)リサイクルショップ

リサイクルショップとは、よく街角でもみかける中古品および未使用品を売買する店舗のことです。 沢山ありますが、こちらも店舗によって取扱い商品が違ったり、販売店舗併設の店、買取専門店など形態は様々。販売併設の店舗の場合は、売れ行き商品だと値が高くつき、人気のない商品だと金額が安かったり、買取りしてもらえなかったりすることがあります。 またブランド品しか買取りしてもらえないイメージがありますが、実際には家具などの大きいものや粗品なども買取りしてくれる店舗も!リサイクルショップによって専門店舗(衣類、ゲームの買取り専門など)だったり、今月は○○商品の買取り強化!などの時期もあったりしますので、売りに行く前に、そのお店のホームページなどをチェックしてから行くのがオススメです。

 

(2)フリマアプリ

フリマアプリはその手軽さがウケ、20代、30代を中心に爆発的に利用者が増えているサービスです。出品者が売りたい商品の写真をスマホから撮って、値段を決めアプリ上にアップ。それを見た利用者が購入ボタンを押せば、すぐ商談成立。相手との支払や連絡やりとりもアプリ上で手軽に行え、自宅にいながらにして、簡単に不要品を売買できるのがウリのサービスです。 よく似たサービスにネットオークションがありますが、2つの主な違いは値段設定。フリマの場合は値段を固定で出品しますが、オークションは販売終了時間を指定し、最初に設定した金額から購入希望者が入札を繰り返し、それに応じて金額があがっていく仕組みです。 ちなみに筆者はどちらも利用した経験がありますが、フリマアプリの方は出品するとすぐに反応があります。 欲しい人にその商品を見つけてもらえると、5分ほどで即売れたりすることも!ただ「もう少し値引きしてもらえませんか?」的な値段交渉も多いです。逆にオークションの方は即決にしない限りは入札者が来るまで待つ形。ただ人気の商品だと知らない間に金額がどんどん上がっていた!というラッキーなことがあったりもします。 いずれの場合も、出品手続きや売れたかのチェック、商品配送を自分で行わないといけないことが多少ネック。リサイクルショップで売ることと比べると、手間はかかります。

 

(3)宅配買取

宅配買取も、近頃人気のサービスです。家に段ボール箱が送られてきて、その中に不要品を詰めて送るだけで業者の方で査定してくれ、後日金額が口座に振り込まれるという仕組みで、忙しい人にはもってこい! こちらも色々な形態がありますが、古本買取や、衣類買取など取扱い商品が大きくジャンル分けされており、まとめて数十点おくれば送料無料といった所が多いのが特徴です。肝心の買取金額は商品を送ってから査定に数日~数週間時間がかかります。結果、業者から提示された金額が思った額でなければ売るのをやめるといったことも選べますが、それはそれで送った品物が返送されてくるのも実際には困りもの。で、結局は売ってしまうという方が多いのではないかなと思います。 ある意味、リサイクルショップと同じく査定額は一か八か。中には、インターネット上で事前に査定額を調べられるというサービスがある店舗もあるので、気になる方は利用すると安心ですね。