働くママ宅の「共働きの育児事情」調査!夫はどこまでしてくれる? 芳野美穂 ライフ 夫婦 コミュニケーション 2018.06.27 家事にしろ、育児にしろ、「分担」と言ってしまうと、少し機械的なニュアンスになってしまいます。多くのママたちが望んでいるのは、ちょっとしたことでもいいので、育児を担おうとしてくれる姿勢や当事者意識。 「これは自分の仕事。これはママの仕事」なんて決めつけずに、すべての育児はふたりの仕事。そのなかでお互いできることをやっていく、なんていう意識を持ってくれている夫が理想かもしれませんね。 ライター:芳野美穂 この記事の写真をすべて見る(4枚)