ころころ変わる子どもの「将来の夢」。
編集者になりたいとかイラストレーターになりたいとか言っていたまめは「パパとママの会社をもらう」などと言い出しました。
息子が「会社を継ぐ」と言い出し…不安と期待がハンパない
なるほど。2年生になって知恵がつき、ラクな道を考えたつもりなんだろうが、弊社社長の業務はなかなかにハード。
社長である夫は私の仕事に関する連絡業務を預かり、ギャラの交渉を行い、スケジュールを管理。そして私の尻を叩きつつ上手に手玉に取って気分よく働かせ、自分の仕事である編集業までこなしているのです。
社長がダブルワークしてるんだよ?
とはいえ、我が子から「会社を継ぎたい」と言われるってなんだか嬉しいものですね。
継ぐ・継がないはさておき、子どもたちが成長するまで会社を存続させていられるように頑張ろうと思います。もし継いでくれたら、将来まめは私の上司だ。ワクワクしますね。
ちなみに、ゆめこにもついに「将来の夢」という概念ができたようです。
ユニコーンを仲間にして商売を始めようと考えているそうで、手始めに飲食店を展開するんだとか。
ユニコーンを仲間にすることが叶えば世界を相手にかなりの規模の商売ができそうなので良いと思います。
プレゼン資料も見せてもらいましたが、なかなかよくできていると思いました。