■大きな着せかえ人形とパーツ

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大きなサイズの人形は、着せかえの服やパーツを紛失しにくい。 人形ときせかえパーツをセットにして、かごなどに1体ずつ収納。 遊ぶときもかごごと持ち出せば、散らかりにくくなる。

 

―人形収納のさらに片づく+α―

■グルーピングは子ども自身で決める

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子どもの中では、種類の異なる人形が友達同士だったり、家族だったりすることも。 大人の基準を押しつけず、子どもの世界観に合わせた分類をすることで、子どもが自分で片づけられるように。 定量の管理は大人が、分類は子どもが担当する分担制をとってみて。

 


いかがでしたか?『CHANTO』7月号では、このほかにもさまざまな子どものアイテムの収納法を紹介しています! ぜひ、チェックしてみてください!

 

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