「家族の仕事についてインタビューしてまとめる」という冬休みの宿題が出ていたそうで、先日息子からいろいろと質問を受けました。

息子に問われあらためて気づいた仕事への想い

イラストレーターという仕事はどういうものなのか、どんな道具を使うのか、画家との違いは?ママはパソコンで文章も書いているけど、それもイラストレーターの仕事なのか?…などなど、思った以上に私の仕事をちゃんと見ていて突っ込んでくるので、話していて楽しかった。

横峰さん連載イラスト1

そういえばわたしはイラストレーターを名乗っているけれど、媒体によっては4コマ漫画だけを描く仕事をすることもあるし、最近は少しページ数の多い漫画も描きました。初めてだったのでかなり難しかった。

 

だけど漫画家を名乗ることはないだろうな、文章を書くことも多いけれど作家やエッセイストでもない。挿絵を描く仕事がメインだし、やっぱりイラストレーターだと名乗っていいよね…わが子からの質問が改めて自分を見直すきっかけになっていることも新鮮です。

 

仕事をしていて嬉しいことは、やっぱり依頼が来ること。そして本が出来上がったりしたときの嬉しさは格別。あとは、全裸で仕事をしたって誰にも迷惑がかからない自由さとか、週末の徹夜明けの朝ビールの背徳感が最高だとか、細かい幸せもたくさん。

 

そんな話をすると、まめはたいそう喜んでメモを取っていました。

 

そして冬休みが明けた今、そのインタビューの内容が順番に学級通信に書かれて配信されることを知りました。

 

まめはあのインタビューをどうまとめたのだろうか、そしてその内容がいつ配信されるのだろうか…3学期も波乱の幕開けです。

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文・イラスト/横峰沙弥香