★体験レッスンでチェックしたいポイントとは? 体験レッスンでは、正式な入会前に英会話教室の授業を体験し、その雰囲気を確かめることができます。教室選びのヒントとなるポイントがたくさんありますから、以下の項目を参考にぜひ細かくチェックしてみてください。 ・講師について(日本人講師or外国人講師)


・子どもに対する接し方


・グループレッスンの場合、他の子どもの様子について


・「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の習得バランス


・レッスンの雰囲気と子どもとの相性


まずは実際に、レッスンを担当する講師についてです。日本人講師にも外国人講師にも、それぞれメリット・デメリットがあります。英会話を学ぶ目的や、子どものタイプによって選んでみると良いでしょう。またどちらを選ぶ際にも、重要なのが「子どもの扱いに慣れているかどうか」という点です。「英会話講師」としては優れていても、「子どもの扱いがNG」であれば、小学生英会話講師には向いていないと考えられます。子どもの能力を伸ばすのは難しいでしょう。 体験レッスン中は、「親の手前、普段よりも張り切っている」ことも考えられますが、グループレッスンにおける他の子どもたちの様子をチェックしていれば、普段の様子も大体想像できるはず。レッスンに対してあまり乗り気でないようなら、慎重に検討するのがオススメです。 英語でコミュニケーションを楽しむための「4技能」をバランスよく習得できるのはもちろん、最も重要な「子どもとの相性」も見逃さないでください。子ども自身が活き活きとレッスンを楽しんでいれば、さまざまなスキルを習得し、成長する可能性も高いと言えます。

 

■「体験レッスン」は教室によっても異なるもの

英会話教室選びの最大のヒントとなる「体験レッスン」は、積極的に活用したいところです。とはいえ、この「体験レッスン」の扱いにも各教室で差がありますから、最初にチェックしておきましょう。 小学生英会話教室の「体験レッスン」の基本タイプは、おおよそ以下のとおりです。 【無料体験レッスン(回数制限あり)】 小学生英会話教室で、もっとも多く採用されているのがこのタイプです。正式入会前に数回の体験レッスンを無料で受けることができます。ほとんどの教室では1~2回の体験レッスンを用意しており、この期間を終えたあとに正式入会するかどうかを判断することになります。 【無料体験レッスン(回数制限なし)】 こちらは「親子が納得して入会できるまで、回数無制限で体験可能」というタイプです。気になるところをじっくりと比較検討できるというメリットがあります。とはいえ実際には、数回の無料体験を実施したのちに入会の意思について確認されますから、「回数制限あり」タイプとそれほど大きな差はありません。 【有料体験レッスン】 体験レッスンには体験レッスン受講のための費用がかかるケースもあります。通常受講コースよりも割安に設定されているケースがほとんどです。 【普段開講されているレッスンに加わるタイプ】 体験レッスンの内容についても、教室ごとの差があります。こちらは普段開講されているレッスンに、そのまま体験者がプラスされるタイプです。そのまま正式入会することになれば、同じグループで学ぶ子どもたちとの相性も事前にチェックできるというメリットがあります。 【体験用特別レッスンが行われるタイプ】 入会キャンペーンなどを積極的に行っているときには、体験者だけを集めて体験用の特別レッスンが行われるケースもあります。全員が「体験者」であることで、ハードルが低く、また気になる点を質問しやすいというメリットがあります。 気になる英会話教室を見つけたら、どのタイプの体験レッスンが行われているのかをチェックしてみてください。メリット・デメリットを踏まえた上で参加してみると良いでしょう。