小麦粉や砂糖、ベーキングパウダーなどがバランスよく配合されている“ホットケーキミックス”。パンケーキはもちろん、実はちょっとした軽食も作れるようです。以前放送された『まる得マガジン』(NHK)では、ホットケーキミックスの活用レシピを紹介していました。

手のひらでこねる!?

料理研究家のMizukiさんは「中華まん」の作り方を伝授。まずホットケーキミックス150gが入ったボウルに、水60ml、サラダ油小さじ1を加えます。粉に液体を馴染ませていくイメージでよく撹拌したら、1つにまとまった“生地”をこねていきましょう。手のひらで手前から奥に押し出した後、一度手前に戻してからまた押し出せばOK。この動きを繰り返しおこなうことで、“伸ばしやすい生地”に仕上がるそうです。

 

こね終わった生地はラップに包み、10分ほど寝かせてください。その間に、豚ひき肉100g、みじん切りにしたねぎ10cm分、オイスターソース大さじ1/2、ごま油小さじ1、おろししょうが小さじ1/4を混ぜ合わせて“肉あん”を作ります。

 

「ピザまん」へのアレンジも可能!?

続いて4等分に分けた生地をそれぞれ平たい円形(約直径10cm)に広げ、中央には肉あんをセット。生地の両端を持って肉あんを包みますが、この時“隙間”ができないようにしっかりと包むのがポイントです。

 

その後、サラダ油適量を中火で熱したフライパンで加熱。生地の底にうっすらと焼き色がついたら、水適量を加えて6分間蒸し焼きにします。時間が経ったところでフタを外し、あとは中火のまま約3分間水分を飛ばせば完成。実食した俳優の武田航平さんは、「うまい! 皮が肉あんをしっかり受け止めていて、中華街(で売られてるクオリティー)です!」と絶賛していました。

 

ちなみにベーコン2枚、冷凍フライドポテト35g、ピザ用チーズ30g、ピザソース20gで“あん”を作れば、あっという間に「ピザまん」へと大変身。パプリカパウダー適量を生地に加えることで、本物さながらの見た目を演出できますよ。