ピリッと辛くて食欲がそそられる「メキシコ料理」。意外と簡単に作れるレシピで、家族を驚かせてみませんか? 以前放送された『男子ごはん』(テレビ東京系)では、自宅で楽しめる“本格メキシカンレシピ”を紹介していました。

切った具材をあえるだけ!?

まずはメキシコの名物料理でもある、魚介類や野菜などを使ったマリネ「セビーチェ」をチェック。水けを拭いたホタテ貝柱(5個)を1/4サイズに、茹でたタコ(170g)はホタテと同じくらいの大きさにカットしていきます。

 

紫玉ねぎ(1/4個)、パクチー(1株)、ニンニク(1片分)をそれぞれみじん切りにしたら、タコ、ホタテ、ライム汁(1個分)、塩(小さじ1/2)、青唐辛子(1本)、縦半分に切ったミニトマト(6個)と一緒に混ぜ合わせるだけ。上からオリーブ油(適量)をかけて、パクチー(適量)を乗せればあっという間に完成です。

 

豆のペースト&とり肉のコラボ!

続いて登場したレシピは、メキシコの伝統料理「トラユーダ」。まずみじん切りにした玉ねぎ(1/4個)を炒めたら、同じくみじん切りにしたベーコン(70g)とニンニク(1片分)、キドニービーンズ(240g)、白ワイン(大さじ1)、水(100cc)、ローリエ(1枚)の順に加えていきます。この時、水分が無くなるまで中火で煮詰めるのがポイント。その後ローリエを取り除いた具材を潰すことで、豆のペースト“フリホーレス”ができあがりました。

 

また同料理では、トルティーヤの上に乗せる“鶏のスパイス焼き”も調理。皮を取って半分にそぎ切りした鶏むね肉(250g)の両面に、カイエンペッパーとコリアンダーパウダー(各小さじ1)、オリーブ油(小さじ2)、塩(小さじ1/4)をまぶしてください。あとはオリーブ油(大さじ1)をひいたフライパンで、とり肉をしっかり焼き上げれば下準備完了です。

 

軽く焼いたトルティーヤ(4枚)の上にフリホーレス、チーズ(40g)、せん切りしたキャベツ(大1枚分)、ミニトマト(適量)を乗せ、フタをして中火で3分加熱。仕上げに、先ほど作ったとり肉も添えましょう。トッピングとして「青唐辛子の酢漬け」や「ワカモレ」を用意すれば、より本格的なメキシコ料理の味を楽しめますよ。