「学生症候群」が引き起こすトラブル

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学生症候群という名の通り、〝無茶〟ができるのは若いうちだけ。大人になって無茶をし続けることはできませんし、弊害も起きてしまいます。 「ギリギリにやってなんとかなった」のは学生だから…正確に言うとギリギリの状況に追い込まれても、他のことを無視して「その作業」に集中できる環境だったから。 ところが大人になると「そこだけに集中する」のは難しくなります。仕事だと他に緊急案件が舞い込んできたり、納期が早まったり、予定が狂うことが多々ありますよね。 また、子どもの急な体調不良やトラブルなどで、「ここでやろう」と思っていても、自分の思うように作業を進められないこともあるでしょう。 つまり「ギリギリにやる」という習慣のままでいると、いずれ「なんとかならない」という事態に発展することがあるのです。