スーパーやコンビニで手軽に買える「おでん」。そのまま食べても美味しいですが、ひと工夫加えるだけで味が格段にアップしますよ。今年11月放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、さまざまな“おでんのアレンジレシピ”が紹介されました。

たった2つの調味料で名店の味に変身!

番組でまず紹介されたのは、“たった2つの調味料”で市販のおでんを名店の味に変身させる方法。グルメ雑誌『dancyu』(プレジデント社)の編集長・植野広生さんが名店「新橋かま田」へ向かい、店主にその方法を尋ねました。

 

「新橋かま田」の店主がおでんをランクアップさせるために選んだのは、身近で手に入りやすい顆粒タイプの“昆布だし”と“鶏ガラの素”。鍋に水200ccを入れたら、昆布だしと鶏ガラの素を小さじ1ずつ加えて煮立たせます。温まったところで市販のおでんだしと合わせ、火にかけてさらに煮ていきましょう。最後に水溶き片栗粉をおたまで約3杯プラスして、とろみをつければできあがり。

 

市販のおでんは煮込んでから時間が経つため、旨味などのおいしさが“均一”になってしまうそう。“追いだし”を加えることで“おいしさの層”ができ、味に深みがうまれると解説してくれました。さらに片栗粉でとろみをつけることによって、旨味が具にからみつきます。