夫婦で暮らしていると、時には“イラッ”とすることもあるはず。最近話題になったのは、夫による“食べ物・飲み物を微妙に残す”という行為です。多くの妻から「何で少しだけ残すのかわからない!」とクレームが多数寄せられていました。

 

食べ物・飲み物を残される妻の不満


そもそも“食べ物・飲み物を微妙に残す”とは、どのようなケースがあるのでしょうか。

 

妻たちから寄せられた声を見てみると、 「せっかく作ったおかずを皿の端っこに少しだけ残す」 「夫は飲みかけのペットボトルをいつも放置する」 などの事例が上がっています。

 

「後処理が面倒になるからできれば全部飲んでほしい」 「完食してくれたら、食器洗いがもっと簡単なのに…」 「お茶が入ったコップを放置されると、汚れがこびりつくからやめてください」 という不満もチラホラ。 飲み物や食べ物を微妙に残されることで、片づけの手間が増えるようです。

 

妻たちが気になっているのは、食べ物・飲み物を微妙に残す理由。

 

ネット上には夫からのコメントも多く、“微妙に残す理由”として 「本当はもういらないんだけど、捨てるのがもったいないからとりあえず放置。そしてそのまま忘れる…」 「満腹になって食べきれないだけです。いつも量が少し多いから微妙に残してしまう」 などがあげられていました。

 

しかしある女性は微妙に飲み物を残している旦那に注意したところ、「後で飲むから大丈夫」と言われたそうです。後で「飲む」「食べる」というパターンも少なくない模様。