アタッチメント式で取り換え楽々!


同商品は透明なケースとスライサーをつけ替えられるカバー、5つのスライサーと安全ホルダーで1つのセット。スライサーの種類は、フルーツ絞り、スライサー、太切り、細切り、おろし器の5種類となっています。最初は、オーソドックスなスライサーを使って実証開始。ケースにスライサーのアタッチメントを“カチッ”と取りつけ、準備完了です。

 

まずは擦る前に、スパイク状になっている安全ホルダーを大根に挿入。ホルダーには持ち手がついているので、万が一スライス中でも誤って指を怪我することはありません。安全ホルダーのつまみを掴み、大根を力強くスライス。すると、かなりスムーズに大根がスライスされていきました。薄切りにされた大根は、ケースにどんどん蓄積。切れ味はまったく問題ないようですね。