■資格取得から「保育士」への挑戦(文さん/46歳/保育士)

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私は、自分自身が幼いころから「大きくなったら何になりたい?」と聞かれたら「学校の先生か保母さん」と答えていました。でも中学校、高校と進むにつれその夢は薄れていき、就職も一般企業に。結婚して20代で2児のママになりました。 子育ては本当に大変でしたが、そのときに助けてもらったのは、いつも笑顔で接してくれた保育士さん。そして、子どもが中学生になって自分の時間ができたとき「やっぱり子どもにかかわる仕事がしたい」という思いが蘇ってきたのです。 その数年後から本格的に勉強を始め、ついに保育士の免許を取得。いまは保育士として働いています。娘と同じくらいの人と一緒に働くのは、なんとも不思議な気分。園児たちに「せんせい!」と呼ばれることに幸せを感じています。