「子どものためにママ友づき合い」しなくていい…気づいた瞬間ラクになった Contributer ライフ ママ友 コミュニケーション 2019.08.30 iStock.com/kumikomini 子どもはどんどん新しい環境に順応していくもの。「子どもがつまづかないように」と気を回しすぎて、自分の首を絞める必要はないようです。 ライター:芦名 柚希 看護師ライターとして活動。優しいものの家事レベルが極めて低い夫と結婚後、現在は3人の子どもの母親業に奮闘中。女性の多い職場や、ママ友の世界にも身を置き、世間の厳しさを実感。ブレずに、自分らしく生きていきたいと思う今日この頃です。 この記事の写真をすべて見る(4枚)