日本の食品に対する情熱は、世界中に影響を与えています。当たり前のように食べている食品も、実は日本の先駆者による発明品かもしれませんよ。今回は革新的な食品の数々を見ていきましょう。

 

1位に輝いたのは「カップヌードル」


先日放送された『林修の今でしょ! 講座』(テレビ朝日系)では、「先生が生徒に教えたい日本の発明品 ベスト20」を発表。知られざる開発秘話や、食品に隠された秘密が明かされていました。ランキング結果は以下の通りです。

 

1位 カップヌードル


2位 ボンカレー


3位 納豆


4位 ポカリスエット


5位 コンビニおにぎり


6位 ふえるわかめちゃん


7位 コシヒカリ


8位 サラダチキン


9位 パンの缶詰


10位 ミツカンの酢


11位 サトウのごはん


12位 味の素


13位 しょうゆ


14位 まいたけの栽培技術


15位 かまぼこ


16位 インスタントコーヒー


17位 こんにゃく


18位 お茶づけ海苔


19位 ガリガリ君


20位 ヤクルト

 

まずは1位のカップヌードルから紹介していきましょう。カップヌードルは、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発した安藤百福さんによって発明されました。実はカップヌードル発売当時、チキンラーメンが25円だったのに対してカップヌードルは100円。4倍の価格にも関わらず、どうして大ヒットを達成できたのでしょうか?

 

同商品が発売された際、人々に衝撃を与えたのは「舶来品」のモチーフを盛り込んだCM。実際に当時のCMを見ると、なぜか外国人が多数登場しています。外国人がカップヌードルを食べるシーンが使用された理由は、“海外から来た新たな食文化を提案している”ように見せるため。新しいもの好きな日本人の特徴をとらえた商法が成功し、同商品は日本中で大ブームに。現在は世界80カ国にわたって販売中です。