嫁と姑の関係性は、たびたびドラマに取り上げられるほどポピュラーな問題。ネガティブなイメージがつきまとう“姑”ですが、1度“良い姑”を想像してみませんか? ネット上では先日、理想的な姑像について意見が交わされていました。
姑とできるだけ接したくない人は多い?
姑との関係性に悩む人は多く見られます。原因としてよくあげられていたのは、「何をしても文句を言われる」「重要な連絡が旦那ではなく、私のスマートフォンにかかってきて困ります」「嫁だからといって、こき使われるのが気に食わない!」といった不満。
こういった不満を抱える女性は、「姑との接点を減らしたい」と考えているようです。「過剰に口出ししない。招集をかけない。偉そうにしない。理想を語ると果てが見えません…」「つかず離れずの関係が1番だと思う。ウチなんて週に1度は電話がかかってくるから、もうウンザリ」「海外に住んでて、年に1回会うくらいの姑がいい」といった声が寄せられました。
リアルな理想の声に混じって、とんでもない理想を掲げる人も。「惜しみなく金銭面の援助をしてくれるような、超お金持ちな義母がベスト」「同年代の義母だったら仲良くなれるはず… ジェネレーションギャップって意外と影響するよね」などのユニークな意見が上がっています。