“コショラー”の実態とは?


実際“コショラー”を公言している人は、どんな風にコショウを使っているのでしょうか?

 

「食パンにはバターとコショウ。それからはちみつをかけてる」 「餃子を食べる時はお酢と黒コショウで食べてます。意外とサッパリして美味しいよ!」 「フライドポテトには塩を使わず、ブラックペッパーをかけてる。お酒のお供にも重宝します」 「カレーにコショウを入れて、香りを増してる」 「桃を食べる時はコショウをトッピングしてます」 との声が上がっていました。

 

さらに“コショラー”からは、「コショウを入れすぎていつも心配される」という人が続出。

 

「ラーメンのスープを飲み切ると、いつも丼の底が真っ黒に。一緒に食事していた同僚に引かれました」 「いつもと同じようにコショウをどっさりかけたら、友達から心配された…」 などのエピソードも飛び出しています。

 

中には、周りに配慮しながらコショウを堪能している人も。 「あまり大量にかけると周りから心配されるので抑えてる」 「マナーとしてコショウが舞い上がらないように手で壁を作ってます」 「ウチの家族はコショウが苦手だから、料理では使いません。自分の料理にだけ、後からコショウを加えてる」 と語る“コショラー”もいました。