先日ママ友とそんな話になって、 「〇ピンチの洗濯ハンガーと子供用のハンガー数本」「私も同じー!」 と洗濯ハンガーのピンチ数まで把握し、かつ、使用するハンガーのセットを固定化していることにカルチャーショックを受けまして……。
そういう方も多いのかもしれません。ですが、私のように「適当に買って壊れたらまた適当に補充、たまに洗濯ものがハンガーにおさまりきらない」という方のために、次は少しでも効率よく時短になるよう、洗濯ハンガーについていろいろ調べてみました! 次回購入するときの参考にしてみてくださいね。
- 洗濯ハンガーの素材は何がいい?
<プラスチックハンガー> ・軽くて安い。買い替えやすい。 ・劣化しやすい。外干し派の人なら早いうちからピンチがポキッと壊れる可能性あり。 (うちも今ピンチが二個ダメになっております…1年経ったばかりなのに!)


- 洗濯ハンガーはどのくらい持てばいいの?
例えば下記のようなところから考えてみてください。 ・服をハンガーで干して、そのまますべて吊るす収納に →ハンガー数が多め ・何で干すのが自分にとって便利か。洗濯ハンガー、10連ハンガー、ハンガー… ・毎日洗濯派?まとめて洗濯派? →まとめて洗濯だと洗濯ハンガーが多く必要かも ・洗濯物の乾燥は洗濯乾燥機がメイン →洗濯ハンガーは少なめでOK ・子どもと大人は別々に干す?
- そのほか
・折りたためて、使用しない時に特定場所に収められるか。省スペース! ・絡みにくい。イラッとしない! ・ピンチから外しやすい ・室内干しもしやすい洗濯ハンガーか?雨天時や花粉シーズンにも対応♪

今回私も学習しました! 次回購入時にはよく考えて選びまーす!
CHANTOママライター/しらせゆみこ