時には大人のような“気遣い”も!


“慰める”以外にも、キュートな対応が続出しています。

 

「私が泣くと娘も一緒に泣いてしまう」「『ママ泣かないで!』と喝を入れられた」「映画を見て泣いていたら『あ! お母さん泣いてる!』と言って笑われました」など、ほほえましい経験談が。

 

逆に、自分が子どもだった頃の話を思い出す人もいるよう。「なんで泣いているのかわからなかったけど、とりあえずハンカチを渡した記憶がある」「背中をポンポンしたり、お菓子をあげて慰めてた」など、子ども時代を懐かしむ声が上がりました。

 

励ましたり慰めたりと色々な反応をする一方で、「部屋で泣いてたら子どもが入ってきたが、何も見てないかのようにそっと出て行った」「私の泣き声が聞こえたけど“聞こえないフリをしてた”って後から娘に言われたことがあります」「涙を流す私の横で、何も言わず泣きやむまで見守ってくれた」と大人のような“気遣い”を見せる子どももいるよう。