work201906
最近急速に浸透しているAI。ひと昔前まではSFとして扱われていた存在ですが、今では様々な機器に搭載されていますよね。なんとAI面接を導入する企業も登場し、人々からは賛否両論の反響が上がっています。

 

AI面接を試験導入する大学も登場!


果たしてAIの浸透は、どういった変化をもたらすのでしょうか? 牛丼チェーン店の吉野家は2019年4月1日(月)に、“アルバイトの面接にAIを本格導入する”と発表していました。

 

面接に使用されるAIは、たった5分ほどの面接時間で応募者を分析します。求めている人物かどうかを判定し、最短で翌営業日には診断結果を企業にフィードバック。さらに実際どのような面接が行われたか確認できるよう、動画や音声のデータを企業に提供するシステムです。

 

また吉野家の他にも、AI面接を導入する企業が続々と登場。これを受けて大学側も対策を開始しました。例えば、東洋英和女学院大学ではAI面接サービスの体験会を実施。「評価レポートによる自己分析」「論理的思考力の育成」「面接対応力の向上」などの就活支援に活かしています。

 

AI面接に対して好意的な声も多く上がっており、「ドタキャンする人も多いし、企業側は負担が減るかもしれないね」「結果がすぐにわかるのは求職側にとっても便利」「2、3回の面接でわかることって意外と少ない。AIのほうが効率的に的確な質問をしてくれそう」などの声が。