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コンピューターゲームなどで競い合う「eスポーツ」は、日本でも少しずつ浸透し始めています。そんな中、部活動に「eスポーツ」を導入している学校も多いそう。今どきの「eスポーツ事情」を、ママさんたちはどのように思っているのでしょうか?

 

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学力の低下を心配する声も


高校生の息子が「eスポーツ部」に所属している女性は、「家に帰ってきてからも、ずっとゲームをしています」「一生懸命やるのは良いけど、毎日ゲームをしていると将来が少し不安になる」と悩んでいました。

 

まず多かったのは彼女の意見に賛同する声。「『eスポーツ』と呼ばれてるけど、やっぱり体を動かす部活動に入ってほしいよね」「学校でもゲームしてるって聞いたら、心配になるのも当然。『eスポーツ』を部活として認めるのってどうなんだろう」「テレビゲームに対して良いイメージがないから、子どもを育てる親として複雑な心境かも」「部活動の『自主練』と言い張るので、家でゲームばかりしてても強く注意できない…」といった意見が相次いでいます。

 

「eスポーツの甲子園」など学生向けの大会も登場していますが、あまり良いイメージを持っていない人が多いよう。「テレビゲームは所詮娯楽。学校が認めるのは間違ってる」などの厳しいコメントまで見られました。

 

子どもが楽しく学校に通うのが一番!


厳しい意見が寄せられる一方で、肯定的な意見も少なくありません。「eスポーツ部」を通じて子どもに変化があったという主婦からは、「運動が苦手な子だったけど、部活動に入部してから友達も増えてどんどん外に遊びに行くようになったよ。毎日楽しそうに学校に行ってるから私は嬉しいかな」という声も。

 

他にも「応援してあげるのが親の務めだと思います。子どもが夢中になっているものを取り上げるのは可哀そう」「テレビゲームと学力は関係ないだろうし、勉強もしっかりしてくれるなら全然OK」「子どもの活躍できる場が増えるのは、学生生活に対するモチベーションも上がっていいと思う」「ただ『楽しいから』でゲームやってるだけじゃないでしょ? 目標や夢があって取り組んでると思うよ」「1人で家にこもってゲームをするよりかは、部活動として友達とやるほうが親も安心できる」など、肯定的な意見も続々寄せられています。「よく分からないまま批判するのは良くない。『eスポーツ』の内容を知ってから子どもに寄り添ってみては?」などのアドバイスも上がっていました。