気のせい、と言われるのが一番つらい ── 。家族からは「まったく臭わない」と笑われ、歯科医には「きれいにケアされている」と太鼓判を押されても、至近距離で人と話す恐怖が消えない。中学時代から口臭への疑心暗鬼からマウスウォッシュやサプリ、漢方薬に200万円をつぎ込んできたまっちゃんさん。青春を奪われ、誰にも理解されなかった苦悩と、もがき続けた15年を伺います。