「告白は妻からだった」と明かすハライチ澤部さん。それまで女性に対してほとんど免疫がなく、突然届いたメールに思わず軽くパニックになるほど驚いたそうです。交際10か月で結婚し、今年で13年目。仲睦まじい夫婦の馴れ初め、語ってもらいました。

ある日の突然、彼女からメールがきた

ハライチ 澤部佑
現在は小学生の子ども3人の父である澤部さん

── 2013年に結婚し、3人のお子さんに恵まれた澤部さん。改めて奥さんとの出会いについて伺わせてください。

 

澤部さん:僕がよく行く居酒屋があるんですけど。店長さんとも仲良しで、その日も常連のおじさんたちとカウンターで飲んでいたら、きれいな女性がひとりで入って来て、おじさんたちが「おっ…」とザワついたんです。誰かが彼女に声を掛けると、「これから友達が来るというので、それまで一緒に飲みましょうよ」となって。その後、彼女の友達もやってきてみんなで飲んだのが最初ですね。

 

僕は当時テレビに出始めだったのかな。後から聞いたら僕のことは全然知らなかったみたいです。

 

── そこから、どのように関係がかわっていったのでしょうか?

 

澤部さん:彼女が何度か友達と一緒に店に来るようになって、店で会えばみんなで乾杯することが続きました。ある日、たまたま彼女がひとりで来た日があって、他に常連さんがいなかったので、二人で一緒に飲んだらすごく楽しくて。その後も店で会えば、一緒に飲むように。もしかしたらこの頃から気になっていたのかもしれませんね。

 

ただ、僕はそれまでずっと女性に縁がないまま生きてきました。面白いことをして人を笑わせるのは好きだけど、恋愛になるとまったく自信がなかったんですよね。でも、あるとき意を決して連絡先を聞いてみたら、教えてくれたんです。そのあたりからちょっとずつ距離が近づいていきました。

 

その後、ある朝、仕事の準備をしていたのかな。なんとなくメールを見たら妻からきていて、突然「好きになっても迷惑じゃないですか?」と書いてあったんです。僕は嬉しくて軽くパニックになっちゃって、「別に迷惑じゃないですよ」とちょっと2枚目風な感じに返したんですけど。そこからお付き合いが始まりました。

 

── 奥さんからの告白だったのですね。そこからどうやって結婚に?

 

澤部さん:交際10か月での授かり婚でしたけど、プロポーズは僕からしました。自宅で彼女がお風呂上がりに髪を拭いているときに「そろそろ寝るか〜」みたいなトーンで「結婚するか〜?」っていきなり言っちゃったんですよね。でも受け入れてくれました。

 

妻は僕の3つ年下ですが、すごく芯が強いし、考え方もしっかりしています。たとえば何かで言い合いになったとしても、後から冷静に考えたらいつも彼女が言ってることが正しいなって思いますし。彼女と一緒にいると楽しいし、こんなに僕にピッタリ合う人はいないだろうなと思って結婚しました。