2016年リオ・パラリンピックで5位入賞を果たした近藤寛子さん。しかし、その2年前に「一緒にリオに行こう」と約束していた最愛の夫・秀彦さんを亡くします。「応援してくれた夫の最期の瞬間も私は走っていた」と罪悪感にも苛まれ、一時は引退を決意しますが、長男の愛ある叱咤が近藤さんの人生を大きく動かします。