「猫好きに悪い人はいない」とファン層も拡大
── 飼っている2匹のかわいい写真や動画をSNSにアップして、バズったこともありました。ファン層や仕事に変化はありましたか。
池崎さん:ふうちゃんとらいちゃんをきっかけに僕を知ってくれた方が本当に増えました。それまでは「いつも叫んでいる芸人」という印象を持たれがちだったのですが、猫たちの姿をアップするようになってからは「じつは優しい人なんだ」「猫好きに悪い人はいない」という声も寄せられるようになりましたね(笑)。
ありがたいことに猫に関するテレビ番組にも呼んでいただけるようになり、ファン層の幅がグッと広がりました。とくに年齢層の高い方が好きになってくれたように感じています。猫たちのおかげだなと感謝ですね。

── 愛猫たちとの生活も今年で8年目。猫は一般的には運動量が減ったり、感覚器が衰えたりするシニア期に入ります。様子に変化は感じますか?
池崎さん:甘えん坊度がなぜかものすごく上がりました。とくにらいちゃんは、年をとって、ますますやきもち焼きに。ふうちゃんを熱心によしよししていると、らいちゃんが僕の背後から忍び寄ってきて、首のあたりをガブッと甘噛みしてくるんですよ。「うーっ」って文句をいいながら、ガジガジ噛んでアピールしてくるのがたまらなくかわいいですね。
シニアになりましたし、これからはもっとこまめに健康診断を受けさせながら、末永く一緒に暮していきたいです。
取材・文:鷺島鈴香 写真:サンシャイン池崎