「細山くん」として親しまれた人気子役時代、慶應義塾大学から外資金融「ゴールドマン・サックス」へ。エリート街道の絶頂にいた細山貴嶺さんは、なぜすべてを捨てたのか。転機は、愛猫が生死を彷徨った日。「知識がないことで愛猫に最善の治療を選択できない」ことを痛感した彼は、年収激減を覚悟で、動物医療を変える起業の道へ。エリートの看板を脱ぎ捨てた、31歳の覚悟に迫ります。