「組織でうまく泳ぐことに限界を感じたんです」。誰もが羨む大手商社のキャリアを手放し、還暦を過ぎた61歳で日本のスタンドアップコメディの道を切り開こうとする男性がいます。安定した給与や輝かしい肩書きを捨ててなぜ彼は別の人生を選んだのか。人生の後半戦、誰にも似ていない道を進むRyo Hayashiさんが、いま見据えているものとは──。