domestic violence. angry mother scolds   frightened daughter
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働くママの朝といえば、まさに「戦場」。自分の身じたくやメイクをしながら、家族の朝ごはんに子どもの着替えに、保育園の送りに…。会社に行く前に、ひと仕事終えた気分になってしまうほど。そんなとき子どもにグズられると、平常心ではいられない気持ち、よ〜く分かります! 「怒っちゃいけない」と我慢していた堪忍袋の緒がプツリと切れて、子どもを怒鳴りつけてしまったママたちの後悔のお話です。

 

■作れるわけないでしょ!(優子さん/39/秘書)

この日は絶対に遅刻できない大切な会議があったんです。たしかに朝からイライラしていて、「早くしなさい!」を連発していました。6歳の娘は雰囲気を察してテキパキ準備をしていたのですが…4歳の息子は、ノーテンキに歌って踊ってテレビをつけて。 なんとかこらえながら「朝ごはんは簡単に…」と、パンとチーズとみかんを出したのですが、息子は「ごはんと目玉焼きがいい!」と主張し始めたんです。もうその言葉が引き金となってしまい、私は一気に大爆発! 「こんなに急いでるのに、作れるわけないでしょ!!」と大声で怒鳴り、息子は号泣。泣くもんだから余計にご飯は食べないし、言うことは聞かないし。結局朝ごはんは食べないまま、無理やり車に乗せて保育園へ。そしてふと息子を見ると、パジャマズボンのまま。 先生は「着替えさせておきますので、大丈夫ですよ」と言ってくれましたが、息子の機嫌も悪いしただただ平謝り。結局、会議には間に合ったのですが、「余裕がなかったなー」と大反省。その日は一日じゅう、自己嫌悪に陥りました。