おとぎ話に出てくるような街
年間約3,000人が、アベンヌ温泉水を使った皮膚のケア施設「アベンヌ テルマリズムセンター」を訪れるのだそう。アベンヌ製品の故郷であり、施設があるアベンヌ村は、おとぎ話に出てくるようなかわいい街並みと、大自然、住人の温かい人柄と笑顔が素敵だったと振り返る真野さん。1日だけのケア体験でもアベンヌ効果は抜群だったそうで、「自分の肌をすべすべと思ったことはなかったけど、はじめて“すべすべしている”と感じました」と太鼓判を押していました。
保湿には気を遣っているという真野さんは、飛行機移動も多いため「アベンヌ ウォーター」による保湿が欠かせないそう。真野さんならではの使い方としてアベンヌ ウォーターをたっぷりと使ったパックを紹介していました。仕上げに使用する「アベンヌ ミルキージェル」は、肌になじませるうちにクリームのような質感になるのだそう。峯田氏が「保湿のためのスキンケアにぴったりの使用方法です」と絶賛していました。
紫外線やエアコンによる乾燥など、悩みが尽きない季節がやってきます。真野さんの保湿ケアを参考に、敏感な肌をやさしく守ってみませんか？
取材・文／タナカシノブ
