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販売系職種の給料が高い企業ランキング発表!従業員の口コミも公開

仕事

2019.02.25

20190212hanbai01給与明細サイト「キャリコネ」が、「販売系職種の年収が高い企業ランキング」を発表。ユーザーから「給与明細投稿が10件以上寄せられた企業」を対象に、「販売系職種」の平均年収が高い企業をまとめました。

 

「販売系職種」の給料が高い企業は?


扱う商品・サービスに関する専門的な知識や、コミュニケーション能力が必要とされるイメージの「販売系職種」。店舗スタッフやバイヤーなど、「販売系職種」の平均年収が高い企業TOP10が発表されました。このランキングには「ショップ・フロアスタッフ」や「店長」以外にも、「スーパーバイザー」「店舗開発」「マーチャンダイザー」といった職種の年収も含めています。では実際に販売系職種の年収が高いのは、どんな企業なのでしょうか?

 

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5位にランクインしたのは「ヤマダ電機」で、平均年収は366万円。グループとして売上高日本一の家電販売事業に加え、リフォーム・住宅関連などで事業を拡大し続けています。新卒で店舗営業職になれば、家電・インテリアのほかに住宅領域の販売職として活躍することも。投稿された口コミでは、「社内資格で階級制度があるので、中途社員でも上級社員になりやすい」「販売実績で年1回数千円の報奨金が出る」など成果主義的な声が聞かれました。

 

3位は「ヨドバシカメラ」と「スギ薬局」が同率(平均年収402万円)でランクイン。「ヨドバシカメラ」は、ターミナル駅前の大型店舗やネット通販でカメラやパソコン、生活家電など幅広い商品を販売しています。商品のプロフェショナルに加え、カテゴリーの枠を超えて総合的に提案するコンシェルジュも在籍。キャリコネ上では「チームでの売り上げ・販売台数目標はあるが、達成しなくても給料は変わらない」「一般職の場合は年ごとにランクは上がるが、年収・賞与に影響はない」といった口コミがみられ、年功序列の風潮が残っているようです。

 

同じく3位の「スギ薬局」は、全国に約1000店舗展開している地域医療対応型ドラッグストアを運営。「ビューティーアドバイザー」「店長」「バイヤー」などの職種があり、社内大学などの研修・教育制度も充実しています。「社員は試験を受けて昇格し、『基本給』の他に『資格給』を上げていける」「年次昇給があり、評価が悪くない限りは勤続年数に応じて昇給する」といった投稿から、社員の勉強を奨励していることがわかりました。

 

好調な業績で第1位を獲得した「ニトリ」


第2位は「サンドラッグ」で平均年収は416万円。ドラッグストアや調剤薬局等を、全国650カ所以上で経営しています。同社の販売系職種は「店舗運営責任者」「スーパーバイザー」「バイヤー」「ビューティーアドバイザー」など多様。サイト上では「残業代はしっかり出る」「拘束時間は長いがボーナスはしっかり出た」など、給与面での不満はないという声が上がっていました。他には「各段階で昇級試験があり、合格できれば店長まではスムーズに上がっていける」という声があり、昇進の道筋が明快のようです。

 

堂々の第1位は「ニトリ」で、平均年収は459万円でした。住まいに関連する商品の企画や製造、販売までを一貫して自社で実施。台湾、米国など海外にも出店しており、販売系職種では「店長」「フロアマネジャー」などがあります。口コミには「査定は入社から3年目まではあまり差がなく、実績で差が出る」「店舗実績だけではなく個人の実績も評価に反映」などの意見が。また「会社自体が業績好調なので給料は下がらない」と、会社の盤石な業績に安心している声もみられました。

 

■調査概要
調査対象:「日経業界地図 2018年版」(日本経済新聞出版社)に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に職種「販売系」のユーザーから給与明細投稿が10件以上寄せられた企業
対象期間:2016年4月1日~2018年3月31日
回答者:キャリコネ会員のうち勤務先を評価対象企業に選択した会員

 

文/原田美咲

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