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転職したい!ワーママにとってベストなタイミングはいつ?

仕事

2019.03.02

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■転職を思い立つとき

まずはワーママが転職を意識するときを見てみましょう。最初は子どもが3歳児クラスに上がるタイミングです。この頃になると幼稚園へ転園する選択肢も出てきます。

保育園から幼稚園に転園させる理由は小学校の受験のためというケースが多いようです。

私立の有名小学校に入学させたい場合、平日に授業を行っている幼児教室などに通わせる必要が出てきます。

そのため、フルタイムで働いているワーママはこのタイミングで働き方を変えようと思うそうです。

保育園から小学校を受験して合格するケースも見られます。しかし入学後は保護者が役員になったり行事に参加したりしなければなりません。

さらに遠方の学校であれば保護者の送り迎えも必要になってきますので共働きの家庭ではなかなかハードルが高そうな印象です。

近所に両親や義理の両親がいればさほど問題にはなりませんが、子どものための時間を増やしたいと思うはママが転職を思い立つタイミングです。

次に子どもが小学1年生になったときです。一般的な学童保育で子どもを預かってくれる時間帯は夕方の6時頃までと言われています。場合によっては深夜まで預けられた保育園とは異なり、小学生になると学校が子どもを預かってくれる時間が短くなります。

また学童保育の申込者が増加しており、望んでいた学童に入所できないケースも増えています。そうすると住居よりも遠くの児童館などの施設に通わなければなりませんからママが転職を考えることになりがちです。

小学校に上がったばかりはまだよくても、夏休みや冬休みといった長期休みの際に学童保育をうまく使えなくなることがあります。

保育園は早ければ朝の7時から子どもを預けることができますが、学校が休みの期間中の学童保育施設は8時30分頃から開所するところが多いようです。

フルタイムの場合子どもよりも先にママが出勤しなければならないということになります。子どもが1人で学童に行く前に家の戸締りや家電のスイッチオフなどをきちんとしているかが心配になってしまうママがよく見られます。

近所にママ友や両親などがいない場合、ベビーシッターやファミリーサポートセンターに頼る必要があります。

小学4年生になると学童に入れなくなります。中学校に進学したときは子どもの心のサポートを考え始めるママが増えてきます。

このように子どもの成長のタイミングに合わせてワーママは転職を考えるのです。

■失敗しやすい転職とは?

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ママが転職を意識するタイミングが多いとわかりました。転職をするのなら成功させたいものですよね。転職を希望するワーママが失敗しやすい転職をチェックしてみましょう。

ひとつは思い立ってすぐに転職することです。今の職場を離れるのならばより良い条件や環境を用意してくれる職場を選ばなければなりません。その選定期間として少なくとも半年ほどは準備期間を持たないと転職に失敗しやすいと言われています。注意したいですね。

次に育児支援だけを比較した転職です。子育て中の転職で意識するポイントは育児に対する支援策でしょう。ですがそれらの支援が必要になるのは子どもが本当に小さいときから小学校低学年までではないでしょうか。

子育ては一時的なものです。育児支援を意識すると数年はパート勤務でもよいと考える人が増えますが現実的にはブランクが長ければ長いほど復職が困難になります。自分自身のキャリアを考えることも大切です。

最後は先輩のワーママが全くいない職場に転職することです。先輩のワーママはいわゆるロールモデルです。最初の一人になるよりは既にはママがいて周囲の理解が深い職場を選ばないと転職に失敗しやすいでしょう。

■可能なら保育園から計画を

ご紹介してきた内容を踏まえるとワーママが転職をするのにベストなタイミングは保育園の頃からといえそうです。

子どもの成長にしたがって転職したいと思うことが増えてきますので転職を検討するのなら早めの方がよいでしょう。

転職後のキャリアを考えても転職をするのなら早く長く働ける職場を選ぶのもひとつの手段ではないでしょうか?

フルタイム勤務だけではなく派遣社員や契約社員、パートタイマーやフリーランスという働き方もあります。転職というよりも勤務形態自体を変えてしまうことで子育てが楽になることもあるでしょう。

在宅ワークも近年注目されている働き方のひとつです。リモートワークを積極的に採用している企業もありますのでそこに注目するのもよいのではないでしょうか。

在宅ワーカーでも保育所に空きがあれば保育所への入所を認められます。家で仕事をしたいという方におすすめです。

転職をするのなら育児制度が充実した会社へしようと思いがちですが、描くキャリアによっては違う形の方がよかったりもします。衝動的な転職をして失敗してしまわないためにも、転職はできるだけ早い段階で考えておきましょう。

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