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再就職したいママと企業をマッチングする“ドラフト会議”が今熱い!?

仕事

2021.01.25

結婚や育児などを理由に一度仕事を離れてしまった場合、再就職するのは大変ですよね。そこで再就職を望む女性たちをサポートするために、「NPO法人あっと」では“ママドラフト会議”というイベントを開催していました。

企業とママの交流会タイム!

昨年11月に山口県でおこなわれた同イベントは、“働くチャンスを探すママたち”と“雇用を検討する企業”が直接話をして交流。お互いの希望がマッチングしたら採用されるという仕組みです。

 

ではどのような形式でとりおこなわれるのか、2019年に開催された時の様子を見ていきましょう。まずは各企業の担当者がママに向けてPR。スピーチを聞くことで、ママたちは「交流したい!」と思う企業をチェックします。

 

企業のPR後は、代表者に選ばれたママの自己PRがスタート。「応援したい」と思った企業やママは「いいね!」と書かれたプラカードを上げていました。特別審査員からもコメントをもらえるため、プレゼンを発表したママは自信に繋がるようです。

 

そして最後は「企業とママの交流会タイム」。それぞれ個別に名刺交換や情報交換をおこない、参加した30名の女性のうち17名が雇用に結びついています。

働きたい企業と出会えた人は7割!

実際に参加したママからは、「『私にできるのか?』『私をほしがる企業なんてあるの?』という気持ちでしたが、いろいろな方に声をかけて頂き自信に繋がりました」「いろんな企業がどんな人材を求めているかを聞いて、自分でもできることがたくさんあると知って驚いた」などのコメントが。同イベントを通して、前向きな気持ちを持てた人は少なくないようです。

 

また公式サイトには企業側の感想も寄せられており、「交流会でママとお話ができて、ニーズを直接聞くことができたことが良かった」「普段関わることの少ない方々と交流できました。長期的に関わらせて頂きたいと思いました」といった声が上がっていました。

 

NPO法人あっとが実施したアンケートによると、「参加して良かった」と答えたママは100%。「働きたい企業と出会えた」との回答も70%にのぼり、企業側も94%が「ママ人財に対する考え方の変化があった」と答えています。

 

>>NEXT 働きたいママの割合ってどれくらい?

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