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写真写りの悪さは○○を外すだけで改善する!?証明写真を盛る5つのポイントとは

仕事

2019.11.05

ほとんどの場合、履歴書に貼ることが求められる証明写真。スマホで撮る写真はなかなか“盛れる”のに、証明写真機だとなぜか写真写りが悪くなることにお悩の方も多いのではないでしょうか?

 

顔写真は面接官に好印象を与えるための重要なポイントです。また、ただでさえ緊張する就職面接なのに「やっぱり写真写りが悪いかな…」「もっといい写真を選べばよかったかも…」と余計な不安を抱きたくはないですよね。

 

そこで、今回は証明写真機でより写真写りをよくする撮影テクニックを紹介したいと思います。

 

証明写真はなぜ写真写りが悪くなるのか?


そもそも、なぜ証明写真を撮影するときはキレイに写らないのでしょうか?

 

証明写真は普段撮るスナップショットとは異なり、オフィシャルな場面で使用するという目的があります。そのため、真面目な表情を作らなければいけません。

 

「少し微笑もう!」と意識しても、真面目な顔を作らなくてはいけないと思えば思うほど、表情がぎこちなくなり、写真写りが悪くなってしまうようです。

 

また、いつシャッターが落ちるのかも分かりづらい点も写真写りの悪さの一因です。シャッターを待っている間に口元に力が入ってしまったり、目に力が入りすぎて視線がきつくなったりしてしまい、結果的になんだか不機嫌そうな表情に…。

 

証明写真を撮る時は、まずリラックスして臨むことが大切。また、これからご紹介する簡単なテクニックを使えば、さらに写真写りをよくすることができます。

 

写真写りをよくする5つの極意とは


リラックをして、顔の緊張をほぐしたら、次の5つのポイントに注意してみましょう。

①背筋をまっすぐ伸ばす

まずは姿勢をしっかり正しましょう。

カメラを正面に、背筋をまっすぐ伸ばして座ります。この時、胸を開いているようなイメージで背筋を伸ばすと、上半身がスッキリして見えます。逆に、背筋が曲がっていると自然と顎が前に出てしまい、暗い印象になってしまうので要注意です。

 

証明写真機で写真を撮ったことがある方はご存知かもしれませんが、撮影画面には、十字線が入っています。この線に体を合わせたら、特に肩が平行になるように調整してください。体が傾いていると、だらしなく見えるだけでなく、写真写りも悪くなります。

 

また、背筋を伸ばすことを意識するあまり、顎を引きすぎてしまう方がいますが、これも写真写りを悪くする原因の一つです。過度に顎を引いてしまうと上目遣いになり、白目の面積が広くなります。すると、睨んでいるような表情になり、目つきが悪く見えてしまいます。

 

顎の引き加減が難しいときは、顎を引くよりもおでこを前に出すイメージで背筋を伸ばすと、自然と美しい姿勢を作ることができるので、試してみてくださいね。

 

②髪の毛はしっかりまとめる

顔まわりに髪があった方が小顔に見えるという理由で後れ毛などをそのままにしている方がいますが、証明写真のような動きのない写真の場合、顔まわりに垂れている髪はだらしない印象を生んでしまいます。小顔に見せたいときは、髪ではなく次のページでご紹介するメイクによって

 

証明写真の場合は、ワックスやムースなどを使って髪の毛をしっかりまとめて撮影しましょう。顔に髪の毛がかかっているとだらしないだけでなく、暗い印象も与えてしまう可能性があります。おでこをすっきり出すか、前髪を横に流してスッキリとまとめてください。顔横の髪の毛も耳にしっかりかけておきましょう。

 

③レンズから少し目線をそらす

「正面を向かなければいけない!」とレンズを意識しすぎてしまうと、不自然に力の入った表情になってしまいます。自然な表情で写るためには、少しレンズから目線を外してみるのがおすすめ。

目線をそらすといっても、横にそらすわけではありません。見るべき場所は、レンズの上部分です。ここに視線がくると、自然と目線が上がるので、明るくやる気に満ちた表情に。

 

ただし、白目が見えるほど上を向いていると不自然なので、あまり上を向きすぎないように注意してください。

 

④意識して口角を上げる

口角が下がっていると、きつい印象になってしまったり、暗い印象になってしまいます。撮影するときは口角を少し上げて、明るさ優しさを演出しましょう。

口角を上げると言っても、歯を見せるような満面の笑顔を作る必要はありません。あくまでも証明写真なので、微笑む程度を意識してください。

 

「口角を上げる」と言われると、無理やり口角だけ引き上げてしまう人がいますが、これは逆効果。緊張していると表情がこわばりやすいので、撮影に入る前に大きく深呼吸をすると良いでしょう。

 

⑤写真撮影用に陰影のあるメイクをする

写真写りのいい一枚を撮りたいのであれば、メイクは必須。とはいっても一般的なメイクのように目元や口元を盛るのではありません。意識しなくてはいけないのは「立体感」です。そこで重要になってくるのが「ハイライト」と「シェーディング」に二つ。

 

髪の毛で小顔効果を狙うのはNGとお話ししましたが、シェーディングによってフェイスライン影を入れることで、小顔に見せることができます。

 

また、Tゾーンや目の下にハイライトを入れれば、健康的なつや感を出すことができます。おでこや鼻筋、顎にハイライトを入れれればメリハリがついて、平面的なのっぺり顔になることを避けることも可能。

 

普段のメイクではシェーディングやハイライトを使わないという方も、写真を撮るときはぜひ使ってみてください。

 

また、明るく健康的な雰囲気を出したほうが写真写りはよくなるので、自然な血色感を出してくれるチークも忘れずに使いたいアイテムのひとつです。

 

写真写りのいい証明写真が自信に繋がる


今回は、証明写真の写真写りをよくするポイントを5つご紹介しました。

証明写真の機械のなかに入ると、いろいろな指示を出され、それに気を取られているうちに撮影が終わっていた…ということになりがち。焦らず、落ち着いて撮影することが何より大切です。

 

写真写りのいい証明写真は、自分に自信をくれます。渾身の一枚で面接に臨めるよう、ぜひご紹介したテクニックを試してみてくださいね。


文/佐藤仁美

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