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Wワークを考える際に気を付けるべきこととは?

仕事

2019.08.20

皆さんの中で、「これからWワークをやってみたいと思っている」、または「Wワークって実際どうなの?いろいろ気になる」という方はいませんか?

Wワークを考えている皆さんは、おそらく「生活費の足しにしたい」「収入を増やしたい」「気分転換がしたい」「経験・スキルアップのため」など、さまざまな理由で検討をしていることでしょう。

実際に求人情報を見てみると、「WワークOK」と記載されている仕事もたくさんあるので、あとは行動あるのみ!ですが、少し待ってください。早く仕事を探してWワークを開始したいという方もいらっしゃるでしょうが、本当にWワークを開始して大丈夫でしょうか?

この記事では、Wワークをはじめようと考えている今、Wワークを開始する前に知っておいたほうが良いポイント、気を付けたい点・注意点についてご紹介いたします。

 

 


■Wワーク時に気を付けたい点(収入面)

Wワークには、「収入が増える・安定する」「経験スキルを積んでキャリアアップを目指す」「時間を有効に使える」などのメリットがありますが、気を付けなくてはいけないことがいくつかあります。

・自分がどれだけ稼ぎたいのか、どのような働き方をしたいのか明確に

働くママの皆さんの中でも、バリバリ働いてできるだけ多くの収入を得たいという方もいれば、扶養内に収めたいということで年間103万円以内の収入になるよう調整しているという方もいらっしゃいます。

103万の壁とよく耳にしますが、特に扶養内と考えている皆さんは本当にWワークが必要なのか、週何日・何時間働けるのかを明確にし、その希望が叶う職場を見つけるということがポイントです。

やりたかったWワークを始めることができた時、頑張り過ぎてうっかり103万円を超えてしまったということにならないよう、始める前に稼ぎや働き方は明確にしておきましょう。

・確定申告は自分で行わなくてはいけない

扶養内で働きたい方が気を付けたい点をご紹介しましたが、扶養を気にせずバリバリ働いて稼ぎたい!現在も年末調整をして所得税を納めているという皆さんは、Wワークを開始するとご自身で確定申告を行う必要が出てくることを覚えておきましょう。

通常、1社から給与を受け取っている方の場合、その勤務先でもらった年末調整の書類に記入すれば、後は会社側が個人に代わり税務署へ申告の手続きをしてくれます。そのため、自分で税務署へ行き確定申告の手続きをする必要もありません。

しかし、Wワークの場合、2社から給与所得がある状態です。このような場合、収入の多いメインとなる会社で年末調整を行うのが一般的で、副業となる会社から得た収入については、個人で確定申告をする必要があります。

確定申告を自分でやることを知って、Wワークに対して「少しハードルが上がってしまった」と感じた方もいるかもしれませんが、ご安心ください。

ご自身で確定申告を行う方のために、国税庁がインターネットで確定申告の手続き方法や、Q&Aを紹介してくれています。そちらを確認して事前にご自身で対応できそうな手続きなのか確認してみるのも良いでしょう。

ネット上の情報だけで難しい、実際に確定申告をしようとしたときに困ったらどうしたらいいの?という方もいるでしょう。そんなときは、確定申告期間中は税務署で相談窓口が設けられているので、そちらを利用するという方法もあります。

 

 


■Wワーク時に気を付けたい点(選択面)

・同業種は避ける

皆さんは、どのような業種でWワークをしようとお考えですか?せっかくなら同業種のほうが、仕事も覚えやすいし、経験を優遇されるのではないかと思う方もいるでしょう。

しかし、この業種選び、注意したほうが良いかもしれませんよ。Wワークを受け入れている企業は確かに多いのですが、同業については競合他社に情報が流出してしまう可能性を考えNGとしている企業も少なくありません。

同業種のほうが仕事に早く慣れることができるなどのメリットありますが、その一方で同業種の掛け持ちを認めていない企業もあるということを認識した上で仕事を探し、できれば避けるのが無難でしょう。

・シフトや体調の管理ができるか

Wワークは、収入を増やしたり、今まで経験したことのない職種を経験できたり、気分転換などメリットも多いですが、一番大切なのは、どちらの仕事も決められた勤務日数で就業できるかということです。

稼ぎたい気持ちはあってもご自身が健康体でないと続けることは難しいでしょう。そのため、無理をせずシフト調整が可能な職場であることと、できるだけ自宅から近い勤務地を選んだほうが身体への負担も少なくてすみます。


■どんな仕事がWワークに向いている?

比較的Wワークに適している仕事とされているのが、ゆとりがある時にできるという点で「短期・単発バイト」、身体への負担が少ない「デスクワーク」がありますが、デスクワークはデータ入力の他、コールセンターなどの仕事も向いていると言われています。

また、最近はデータ入力などのデスクワークに関しては、リモートワーク・在宅ワークという働き方も広まってきていますので、一つの選択肢として考えても良いかもしれません。


■まとめ

Wワークをする際に、気を付けるべきこと・注意したい点をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

実際にWワーク経験者の皆さんが感じたこととして、「収入が増えて良かった」「さまざまな人との出会いがあった」「いい経験になった」、という方がいる一方で、「体力的に大変だった」という方も少なくありません。

Wワークは、収入が増え自身にとってプラスになることも多いけれど、仕事選びがポイントになってくるということですね。

気を付けるべき点・注意したい点を認識した上で、皆さんが目標・目的に合った仕事を見つけることが成功への秘訣ではないでしょうか。

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